作って遊んで考える。
自分でやって感じる「できた!」
学年にあわせて選べる2つのコース!
どちらのクラスも月2回/1回90分
小学1~3年生対象
  • パズル全12テーマ

    図形・空間認識力集中力

  • ロボット全24テーマ

    創造力表現力

  • プログラミング全24テーマ

    論理的思考力問題解決力

小学4~6年生対象
  • 1. 創造力
  • 2. 論理的思考力
  • 3. 問題解決力
  • 4. プレゼンテーション力
全24テーマ

プログラミング教育が学校でも

 2020年度から小学校、2021年度から中学校においてプログラミング教育が必修となりました。 プログラミング教育とは、分かり易く言うと「論理的な思考力」を養うことが目的です。

 昨今、IT やロボット技術の急速な発展により、社会にあふれる様々なモノやサービスが形を変え、新しいモノやサービスに置き換えらえれています。特にAI の発達は目覚ましく、5年先の未来すら不確定な時代と言われています。常に新しい環境に適合しなければならない、子どもたちはそんな時代を生き抜いていかなければなりません。

不確かで流れの激しい時代を生き抜いていく子どもたちに必要なチカラとは?

 それは自分で問題を発見し、調べ、考え、表現する力です。 次々に訪れる問題にしっかりと向き合い、今自分に必要なものは何かを考え、 自由な発想で解決の糸口を見出し、自力で結果を手繰り寄せる、 そんな能力が必要になるのです。 これが、すなわち論理的思考力なのです。 論理的思考こそが、 これからの時代を生き抜く為の最大の武器なのです。

“できた!”に導く授業 遊びながら積み重ねていく成功体験。それこそが論理的な思考力につながります。

成功体験にみちびく
本校の3つのアプローチ

  • つくる

    簡単にあつかえるブロックやパーツをつかって、ロボットをくみたてます。集中力と自由な発想力を養います。

  • ためす

    プログラミング言語を直感的にあつかうソフトウェアを採用しています。組み合わせは千差万別で、自分だけのプログラムを表現します。

  • かんがえる

    実際にプログラムでロボットを動かした後、新しい様々な問題を発見します。これらの問題を解決するために試行錯誤を繰り返し、成功体験につなげます。

月に2回たっぷり時間をかけて
ゆっくり考える

お子さまひとりひとりが十分に時間を使い、ゆっくりじっくり取り組めるよう、太洋社ロボットプログラミング教室では月2回の授業をご用意しています。

  • 1回目

    今月の課題を講師が解説。十分に理解した上でテキストを見ながらロボットを創っていきます。直感的に分かり易いアーテック社の教材を使用していますので、楽しみながら進められます。

  • 2回目

    作ったロボットをプログラミングで動かしてみましょう。うまく動かないときはゆっくり考えましょう。わからなくても大丈夫。たくさん失敗して、たくさんチャレンジ。自分で作ったロボットが動く感動を味わってみてください。

太洋社ロボットプログラミング教室で身につく力

自分で作り、自分で考え、やってみる。
遊びながら体験し考え、課題を乗り越える。

  • 理解力

    取り組むべき課題を理解し把握する力

  • 論理的思考

    問いと答えを道筋に沿って考える力

  • 創造力

    新しいものを発想し作り出す力

  • 表現力

    自分の考えや感じたことを人に伝える力

“できた!”に導くのが太洋社ロボットプログラミング教室です。
授業で使用するアーテックの教材はプログラミングスクール・教材調査で5冠を達成

アーテックは経済産業省主催の「第7回ものづくり日本大賞」において、 「若年層におけるブロック型ロボット教材を用いたロボットプログラミング教育の推進」により、人材育成支援部門特別賞を受賞しています。 世界的に厳しいといわれるヨーロッパの安全基準CEに合格したアーテックの教材。世界25か国、日本でも4000以上の幼稚園・保育園、小学校で採用されています。

校長からのあいさつ

 みなさんこんにちは。校長の江川です。
 太洋社ロボットプログラミング教室では「自分で考える力」を育むため、「小さな成功体験を積み重ね、目標達成に結び付ける」ことを目指してまいります。地域の皆様に貢献できるよう、講師ともども一丸となって取り組んでまいります。
 お子さまのプログラミング的思考養成のため、よきパートナーでありたいと思っております。

校長 江川義信(えがわよしのぶ)

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